忘れ物、と言えば皆さんいろいろな思い出があると思いますが…
ずいぶん前のある日の事、稽古が終わり、子ども達は防具の片付けをしていました。
見回っていると名前が書いていない面タオルが一枚落ちていました。
「この面タオル誰のかな~?」
と聞いてみても、みんな自分のものじゃないと言います。
困っていると、当時一年生だった男の子が
「ちょっと貸してみて」
というので渡すと、クンクンと匂いを嗅ぎ出し
「この匂いは…Kくんの!」
???と思いながらKくんに聞いたら
「あ、それボクのです」
この男の子はその時だけでなく、忘れ物や落とし物をその嗅覚で、その後何度も持ち主の元に返してあげていました。
防具袋(?これはなかなかないです)、竹刀、靴下、シャツ、ドリンク、タオル、胴着、袴…
等々、忘れ物は絶えません

全ての持ち物に名前を書きましょう

帰るときは忘れ物がないか確認しましょう

なんて言っている母たちですが、大人もけっこうあるんです

タオル、膝掛け、筆記用具、上着類…私は救急箱や電気ポット、手提げ袋も置いて帰った事があります

さすがに匂いではわからないでしょうねぇ

さてさて卒団まであとわずか

六年生のみんな、心の忘れ物はありませんか~?